はじめに



初めまして、こんにちは。caracolと申します。
このブログはぼくが日頃感じたことを徒然に書いたり
趣味で描いた小説や絵を置く物置き場です。

コンテンツの中には同性愛(特に少女同士の)が含まれている場面も
ありますので、ご注意ください。

なお蛇足ながら、著作権はcaracolに帰します。
無断転載は禁止
なので、ご注意ください。

またジャンルがアダルトですので、ストーリーの展開上、
性描写などもあります。

そのような内容の場合、
18歳以下の方はご遠慮下さい。
(目次に★マークで分類しているので、確認してね〜)
とはいえ、いわゆるエロサイトとは違い、Hなコンテンツがてんこ盛りという
わけでもありま せんので、その点もご了承下さい(汗。

 なお更新はあまり早くないと思いますので、たま〜に遊びに来るくらい
のつもりで、おつ き合いのほどをお願い致します(マテ。

ご意見・ご感想などは下記のアドレスを「☆→@」に換えて送信してください。                                 
cara7☆nifty.com

P・S 当ブログはリンクフリーです。報告の必要はありませんので、ご自由にどうぞ。 

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                                        かぎゅー庵 Girls love version 


pixiv.jpg 


なおかつプー状態



なんでか知らんがまだ生きとります。ビックリだー!

本人も「これはもう死ぬだろう」と思うくらい
経済的にひっ迫している今日この頃でございますが、
なぜなんでしょうね。よくわかりません。

それはともかく、本人不在にも関わらず拍手を
下さった方(特にコメントくださった方…ありがとう♪)、
ならびに本ブログへ遊びに来てくださった方、
本当にありがとうございます。

いまでもまったく収入源が無い状態ですので
(今ネカフェからログインしてます(汗)
今後もどうなるか分らないんですが、運が良ければ
また小説とかUPできるかな〜、かな〜…?と思います。

そりでは、また沈みま〜す。(・ω・)ゞ
ぶくぶくぶく…

姉さまが亡くなって、もう三十年以上が過ぎました…

わくらば日記 (角川文庫)わくらば日記 (角川文庫)
(2009/02/25)
朱川 湊人

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昭和三十年代を舞台にした若い姉妹のセンチメンタル・ミステリー。




◆あらすじ◆

昭和三十年代の東京は下町。

上条鈴音〔かみじょう・りんね〕と妹の和歌子、それに母親の三人は貧しい
ながらも幸せな日々を過ごしていた。

鈴音には不思議な能力があった。
それは「人や物を通して過去が見える」というものだ。
「ワッコちゃん」こと和歌子とだけの秘密…けれども、ある事件が
きっかけで、否応なしに殺人や誘拐などの冷酷無残な事件へ
関わらざるを得なくなる鈴音。
そこには、むごたらしい中にも人の哀しみや優しさが詰まっていた…

今は亡き、天使のような少女の儚い運命を淡々と語りつつ、うつろいゆく
昭和を幻のごとく甦らせる佳品。




ガールズラブというより姉妹ものといったお話です。

続きを読む

同人誌販売開始のお知らせ

内容はけっこうおバカっぽい(汗

このたび拙著【seasons〜季節の少女たち】の販売を開始いたしました。

この同人誌は旧作【seasons〜季節の恋人たち】のリメイク版(っつってもほとんど
内容は同一)です。
ちょっとエッチでおバカなカップルがひたすらいちゃいちゃするガールズラブ小説集です。
女の子同士のカップルで軽いHものをお読みになりたい方はぜひどうぞ〜。
(陰語とかけっこうあるので気をつけてね)

百合というにはエッチ過ぎ、レズというには濃ゆくない…なもので、ガールズラブ(笑。
詳しい内容はかぎゅー庵成人向け版HP『pink-noise』のworkのページにてご確認
下さい。

現在【ギュッと!同人館】様ならびに【DLsite.com】様から販売されています。
よろしくお願いします。

ギュッと!同人館  
dlsitebn1.gif  

夢を追わなくなったら、おしまいだろ?

ストライクウィッチーズ 限定版 第6巻 [DVD]ストライクウィッチーズ 限定版 第6巻 [DVD]
(2009/02/27)
福圓美里千葉紗子

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レプシロ戦闘機を装着し敵と戦う少女たちの愛と勇気とパ○ツの物語。

◆あらすじ◆

そこはもうひとつの歴史を刻む地球。

1939年、突如現れた謎の敵ネウロイがヨーロッパ西部を席捲。ついに占領してしまう。
唯一被害をまぬがれたブリタニア連邦では、欧州各地から避難した人々と軍が
反抗の機会を狙っていた。
その中心となる戦力が、魔法を駆使する思春期の乙女たち。
彼女らは魔力で起動するストライカーユニットを装着し、強敵ネウロイへ果敢に立ち向かう
のだった。

そんな時分、極東の扶桑皇国からひとりの少女がブリタニアへ向けて旅立った。
宮藤芳佳〔みやふじ・よしか〕というその女の子の父親は、ストライカーユニットを
開発した宮藤博士。
父を失った芳佳は戦いを嫌ったが、目の前で繰り広げられるネウロイの激しい攻撃で
ついに立ち上がる。
「戦争は嫌い…でも、みんなを守らなきゃ!」
かくて、第501戦闘航空団へ入隊した芳佳。

魔法少女戦闘団『ストライクウィッチーズ』こそ、人類に残された最後の希望なのだ…!


…ということで評判にたがわず見事な「おパ○ツ」アニメでした(汗。

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重ね重ねプー状態



このところぽかぽか陽気が気持ちいいです〜。

さて、しばらく更新を延期するかもしれません。
といいますのも、明日から電話回線が使えなくなるので、
ネットに接続できるかどうかわからないのです。
(NTTさんに問い合わせてみたけどよくわからなかった)

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【仄暗き水底(みなぞこ)より】10


ふたりが地下水道から引き上げると、『白の守護天使団』は顔を見合わせた。

『ひどい』なんてもんじゃない。

全身から悪臭をぷんぷんと漂わせ汚物にまみれている。

「うわっ、なんだこの連中」

「くっせー」

顔をしかめた街の人間が、鼻をつまみつつ避けて通った。仕事帰りの混雑する時間
にも関わらず、そこだけ円形に空間がぽっかり空いた。

「…あたしたちって…」

ガーネットが言いかけると、

「いいの。何も言わないで」

「それ以上言うとみじめになるから」

言葉よりも雄弁にみんなの表情が語っている。

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【仄暗き水底より】9





その異形のものは薄暗い闇から向こうで蠢く人間たちを見透かしていた。

水面からわずかに突き出た二本の触覚の先端には、赤外線に似た光を発し獲物を
捉える感覚器がある。知覚を目に頼る生き物には真っ暗闇としか認識できないだ
ろうが、『彼』にとっては何の問題もなかった。

それほど精緻な『視覚』ではないので少し離れればぼんやりとした映像にしか
ならない。だが嗅覚や聴覚からの情報とつき合わせれば獲物を狩るにはこれで
十分だ。

『彼』は固まってなにやら話し合っている人間たちを観察した。そして、その
うちの一人に『目』を凝らす。

灰色の髪をした小柄な人間。たぶん、雌。

色を判別するのは苦手だが、ここからでもはっきりと分る。

間違いない。

あれこそが狙う獲物だ。

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【仄暗き水底(みなぞこ)より】8







「…状況を再確認しましょう。
つまりはわたしたち…というより、タキサがあの化け物に狙われているのは間違
いないと思うの。どう?」

アーゼの言葉に一同は頷いた。

「ああも、あからさまに狙ってくるんじゃねえ。違うと思う方が難しいわよ」

「でも、なんでなんだろう。あたしたち、この下水道に入ったのは今日が初めて
なんでしょ? 狙われる理由が分らないけど…」

「何かのフェロモンを出しているんじゃないんですか?」

「『ふぇろもん』って?」

「交尾を促す特殊な分泌物のことです。まあ、他にもいろんな種類のものが
ありますけど」

「…誰が分泌物を出してるって?」

タキサがサンドリーニを睨んだ。

目つきがかなり危ない。

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【仄暗き水底より】7







「…ですからねえ、うちのペピちゃんがいなくなったのもタクの亭主が辛く
当たり過ぎたからだと思いますのよ」

涙ながらに鼻を啜るは、樽のように太った貴婦人。

真っ白な毛皮のコートはおそらくテン製で、これ一枚売れば庶民なら楽に一年は
暮らしてゆける。

靴の爪先まで覆った釣鐘型の大仰なスカートにもかかわらず、婦人は器用に
カウンターのスツールへ鎮座していた。

白粉を塗りすぎた厚化粧に涙の筋が醜く残っている。

ころりと太い指は真っ赤なマニキュアで縁取られ、指の一本一本に台座から
落っこちそうなほど大きな宝石を嵌めた指輪があった。

ぱたぱたと東洋製の扇子を盛んに仰いでいる。

「たしかにあの子はしつけが難しい繊細な子でしたわ。それにちょっと変わっ
たところもありましたし…ですけれど、いくらなんでも粗相のおしおきに銛で
突こうとするなんて非常識もいいところじゃありません? そう言いましたら
なんて答えたとお思い?」

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【仄暗き水底(みなぞこ)より】6







閑話休題。



ようやく落ち着いたところで、一行は今後の計画を練った。

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【仄暗き水底(みなぞこ)より】5







それからも何箇所か行き止まりの水路があったが、いずれもその場所には骨の
山があった。捕食者が一体なのか複数なのか判断できかねるが、下水道中の生
き物を食べまくっていることだけは確認できた。

「考えようによっては、この水道の中を清掃してもらってるみたいなものです
ねえ」

相変わらず鼻歌をうたいながら青年は呑気なことを言う。

「…でも、それを捕まえるのはわたしたちなんだけどねー。大変そーだ…」

聞こえないようにフェルシャが言った。

他の少女たちも心の中で強くうなずく。


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Author:caracol
caracolは「カタツムリ」。
日々のたのたと這いずりながら、イラストや小説をぼそぼそ描いてます。

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